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春節休暇 ~西安旅行~ 二日目 [チャイナの休日]

二日目、気温は最高気温6度、寒さも厳しくなく安堵。
ついに西安観光のメインともいうべき兵馬俑博物館へ。

朝食を食べ終え、9時半、運転手さんのお迎えで出発です。
霧の中、ホテルから高速道路を約1時間ほど[車(RV)]走らせると到着です。
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ゴルフ場のような広大な整備された芝生や木々を通り抜けると・・・体育館のような建物が兵馬俑博物館。
坑は発掘順序に基づいて一号坑、二号坑、三号坑と名づけられています。
順路に従って、一号坑から入ります。中に入ると内のほうがなぜか冷え冷えして寒いのですが・・・・
6,000体もの陶器の兵隊の列に寒さも忘れて”わっー!”子供達も興味津々で、しばらく見入っています。
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息子も”ねー、ママ!これなに?兵隊さん?””兵隊さん、いっぱいいるねー!””お馬さんもいるよ!”
随分、言葉も増えて表情も豊かになってきました。

1974年、りんご畑用の井戸を掘った地元の農民に偶然発見された。
その最初の発見場所がここ。という印を立てた看板があります。
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この広い土地で、掘り当てたお爺さん、一躍有名人ですね。発見当初、その功績に政府から支払われたのが20元だか30元だったとか。(日本円で約300円~500円) 安っ!納得したの?お爺さん・・
この一大観光地が出来上がる立役者へのご褒美としてはあまりにも・・・ですが、当時30数年前ではそれなりのお金だったのでしょう。きっと年収の何分の一というレベルだったと想像します。今でも農村部では年収が800元(日本円で13000円ぐらい)とかいう地域もあると聞きますし。 
そして・・・・これが、有名な兵馬俑の軍団です!!
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そもそも中国は記録好きの国、始皇帝の陵墓に関してもいくらかの記述があるけれど、この兵馬俑は一切記録がなかったため、中国国内でも大きな驚きを持って受け留められました。忘れ去られたのか、それとも書き留めるほどの価値がなかったのか。
でも目の前にある2000年以上の年月を超えて迫ってくる古代人のエネルギーにはただ圧倒されます。
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順路に従って三号抗へ。ここは軍団を指揮する幕僚部を再現しているとも言われており、小規模で暗かったので写真ありません。

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まだ発掘が続いている様子で、この散乱した俑を繋ぎ合わせていくのでしょうか?まさに世界最大のジグソーパズル?!その完成まではまだまだ時間がかかりそうです。
これは、発掘中の様子を展示パネルで紹介されていました。
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そして二号抗へ。
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一号抗が軍団の主力部隊を意味する右軍、二号抗は騎馬・戦車隊などの機動部隊で右軍をサポートする左軍とされていて兵馬俑は1000体あまり発掘されています。

有名な俑がいくつか展示されていて、その細部のリアルさにびっくり!!
DSC_6383.JPGDSC_6385.JPGDSC_6386.JPGDSC_6388.JPGアチョー!
(本当はアチョー!では無く、弓矢を引いていたはずですが腐って無くなってるからこのポーズ) 
靴の裏の滑り止めも再現、しかも土踏まずとつま先の目の細かさの違いまで作りこまれているのには驚きました。本当に2000年以上も前のもの?悪い癖で、ついつい疑ってしまいます(笑)

別棟の博物館エリアには有名な銅車馬が。
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これは始皇帝が巡幸に使っていた馬車を忠実に2分の一サイズで再現されたもの。「史記」の記述ともぴったり。御者だけしかいないのは乗客が始皇帝の魂だから、ということ?

入り口付近には兵馬俑の超巨大模型が見学者をキッと見下ろしている。大きい女の子のオブジェと手を繋いでるんですけど・・
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意味不明のオブジェでしたが、息子は相当ビビッてしまったご様子。
母の脳裏に・・”これは使える!”。
息子が度々ダーッシュ!行方不明になりそうで、冷や冷や[あせあせ(飛び散る汗)]してたので、:「こらーっ!走り回らない!巨人さんが追いかけてくるよ!」と叱ると、息子:「ヤダッー!怖い!」
:「じゃあ、いい子にできる?」
息子:大きな声で「ハイッ!」ふふふ、これは使える、使える。
予想通り、大人しくさせたいときはこの巨大兵馬俑のデジカメを見せて、「ホラッ!悪い子はどこだ!!って見てるよ。」と息子に見せるとビビッて大人しくなります。

2000年前のモノが目の前で見れた事、ただただ感動し中国の歴史の大きさ、その時代にタイムスリップした様な感動を抱き博物館を後に・・、一通り周って丁度お昼時。
運転手さんの案内で地元の農家料理を食べさせてくれるという食堂へ。
「肉野菜炒め」が一番の高級料理?という、(58元)日本円で一皿約900円。って・・高い!
でも、これがお店の名物で美味しい!とかなりしつこく勧めるので、頼んでみることに。
DSC03288.JPG出てきてちょっと納得、「野菜」とは山菜のことでした。割と美味しいので、皆も納得。でも、観光地だからか、食事の値段は高めかも。

そして、メインはトマト風味のスープが掛かった極寛のきし麺。その名も「びゃんびゃん麺」。
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ビャンビャン麺って・・・名前が可愛い!すくい上げると、重くてブチブチちぎれてしまうのが難点(笑)
でも味は、トマト風味でまあまあってとこでしょうか。

食事も終え、次の目的地、車[車(RV)]で10分程の始皇帝の陵墓へ。
奥に見える小山、ただの木の生えた丘なのだけど、実は地面から30メートル下に始皇帝の宮殿が再現されていると歴史書に記録されています。
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まだ発掘されていないけど最近行われた地表からのリモートセンシング調査では巨大な地下空間の存在が確かめられたそうです。
「史記」の記述によると黄河と長江が機械仕掛けの水銀で再現され、入り口も機械仕掛けの弓矢が侵入者から守っているらしい。
インディジョーンズもびっくりですね。アラジンも魔法のランプを盗んだのはここから、という説もあるそうで。
実際陵墓墳丘の中央部からは高濃度の水銀が検出されているので、あながちおとぎ話ではないかも。
墳丘頂上まで220段ほどの階段があります。この丘も地面を深さ30メートルも掘ってお墓・地下宮殿を造って埋めて、その上に改めて丘を作ったのだからその苦労を考えると気が遠くなりそう~。友人親子は階段を上がって行きましたが、こちらは息子君、ベビーカーでお昼寝のため周囲を散策。

市内へ戻り、大雁塔へ。
まだ疲れからか眠り続ける息子と私は車内に残り、ここからはパパさんと友人家族のみ見学。
ここからは、パパさんの写真を見ながらのガイドです。
ここは「花匂う長安」唐の時代から現存する数少ない古跡、印度から戻った玄奘三蔵が持ち帰った経典を収めた場所。
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大慈恩寺というお寺の西塔として652年に建てられ、その経典の翻訳研究から唯識宗(法相宗)が始まったとあります。
だから日本の薬師寺(法相宗の大本山)でも玄奘三蔵をお奉りしているのですね。
中に入ると、塔は確かに古いのだけどここ数年で再建したんだろうな、というピカピカのお堂が周りを囲んでおり、しかも時期は旧正月、ごったがえす参拝客で浅草と化していました。
日本の古刹で感じるような長い歴史の重みは全く感じません。たぶんお寺としての歴史は何度も断絶しているのでしょう。

大した期待もなく塔の裏手に廻ると、ここにも最近作られたと思しきお堂ですが、玄奘三蔵院とあります。
玄奘三蔵院.jpgDSC_6419.JPG
彼はバックパッカーの先駆け、と言ってはなんですが、西域を旅したことがある人にとっては神様のような人。「お!」という驚きで中を覗きました。何となく建物の雰囲気が違う。ちょっと注意して見回すと、どことなく天平の雰囲気が。明の時代に創建された建物も周りには残っていますが、どれも中華風に強く屋根が反り返った形。でもここのなだらかな屋根や、その上に載る大きな飾り(鴟尾:シビというらしい)も実に奈良っぽい。チケットの半券を引っくり返すと中国語の解説で「唐代建築様式に倣った」とある。やっぱり、と納得。さすが建築の国、中国。そのあたりのこだわりはしっかりしてました。
お堂の真ん中にデデーンと座る玄奘の像はあんまりありがたみがなかったが、結構満足できたパパさんでした。(byパパさん)

二日目は充実した中身の濃い一日で、流石に疲れた子供達にも大好きなプールで遊ばせてリフレッシュしよう!と、いうことで、ホテルのプールでパパ達に子供を託し・・息子はジャグジーの暖かい方で暫くボーッ・・・気持ち良さそう・・。
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私はお友達ママと二人でのんびりSPAへ。全身マッサージで至福の一時を・・
 
その後夕食へ・・ 小龍包の有名な本店へ。
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湯気が立ち上る店内は、活気溢れていますが、味は・・・まあまあ。雰囲気を味わったと言ったほうがいいかもしれません。
西安の食事は、上海や北京で中華料理を食べ慣れていると、美味しさの感動は無いかも!スープがぬるかったり、曖昧な味が多かったかも。インパクトが無いという感じで全体的に味を評価するとすれば、”まあまあ”・・・かな。

子供達もよく頑張りました。
DSC_6351.JPG イスラム通り端の駄菓子屋さんの店先にて

この世に生まれて3年、小さく生まれても、こうして西安まで来れた事、心に残る旅であって欲しい。
不景気なんて吹っ飛ばす勢いで、今ある時間を大切に、色んな世界を見せてあげたい。
時間のある限り、旅をし続けたいものです。

三日目は、最終日。
市内の名所を数箇所観光、「碑林博物館」などまたまた感動ものです! ~続く・・~
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コメント 32

お茶屋

まさに世界最大のジグゾーパズルですね^^;
これは実物を拝見したら、きっともっと感動するんでしょうね☆
すごいです!
by お茶屋 (2009-02-04 15:18) 

fam

これが有名な兵馬俑ですか〜こんなにあってやっぱり凄い迫力ですね、
兵馬俑一体が日本円で1.8億円もの価値があると以前聞きました。いったいいくらになるんでしょう、(直ぐそんな事考えてしまいます)
中国の2000〜3000年前の文化レベルは凄かったんですよね、
私も3000年前の遺跡を成都で見ました。
ぴゃんぴゃん麺は面白いですね、
やっぱり良いホテルに泊まると良いですね〜
by fam (2009-02-04 18:12) 

旅爺さん

私も行ってきたので懐かしかったです。
土人形も買ってきました。
by 旅爺さん (2009-02-04 19:52) 

Delica☆

前の記事も読み応えがありましたが、今回もスゴイですね☆
私まで西安を旅しているような気分になれました!
息子さんにとっても思い出深い旅になったことでしょう・・・
次回も楽しみにしています。

by Delica☆ (2009-02-04 20:51) 

LONDON

すごいですねぇ。ついつい読みいってしまいました。
特に始兵馬俑博物館と始皇帝の陵墓のお話は、すばらしくおもしろく、また大変ためになりました。始兵馬俑博物館は、うちの主人の最近結婚した娘さんが、ちょっと遅れたハネムーンで中国に行き、見てきたそうです。とても感動したと話していました。
私もいつか行って見てみたいと思っているのですが、本物をみたら圧巻なのでしょうね。

by LONDON (2009-02-04 20:57) 

うっしー

兵馬俑博物館、ここは興味あります!!
息子さん、これらが見れて羨ましいです(^0^)

by うっしー (2009-02-04 22:18) 

SIROTAN

ものすごい迫力ある写真でしたーーー!!!すごくリアルに出来ていますね。あまりにリアル過ぎて、衝撃的で夢に出てきそう~。
びゃんびゃん麺ってモノがあるんですね。ネーミングがd(`┏Д┓´)bオモロォ~デス。
by SIROTAN (2009-02-04 22:54) 

Azumino_Kaku

すごい迫力ですね・・こんな観光地に国内旅行でいけるなんて
(当たり前なのでしょうが)
あらためて中国って歴史のある国なのですねぇ・・

そういえば仕事で中国系(華僑)の人は長々と春節の休みを取っていました・・
それにつけても日本人は働きすぎですね・・



by Azumino_Kaku (2009-02-05 00:02) 

いけ麺

これはいい体験をされましたね!写真が鮮明で、様子が良く分かりました(^。^)
by いけ麺 (2009-02-05 00:40) 

いわもっち

兵馬俑、圧倒されますねー。
by いわもっち (2009-02-05 08:13) 

chibiroh

兵馬俑~!
これは是非生でみて圧倒されてみたいです☆

by chibiroh (2009-02-05 08:41) 

hima

ご訪問ありがとうございました。
毎年発掘してるそうなので1000体とは!
11年前よりだいぶ兵隊の数が増えたでしょうか?
それにしても発見者は20元だったんですね。。
前はその場所にちょこんと座ってらっしゃいましたがもう亡くなられたんでしょうか?
by hima (2009-02-05 09:11) 

月うさぎ

思わず写真を見入ってしまいました。
テレビなどでよく見ましたが、壮大ですね。
by 月うさぎ (2009-02-05 15:39) 

ぼくくま

兵馬俑すごいですよね~。
よくあんなに良い状態で長い間残っていた
と思ってしまいます。
素晴らしいですよね。
by ぼくくま (2009-02-05 19:39) 

ゆみっさ

兵馬俑、聞きしに勝るすごさですね~
私も画像を拝見して、あまりのリアルさに
「これホントに2000年前のなん?最近作ったんじゃないよねぇ」
って思っちゃいました^^;;
始皇帝陵のお話もすごいですね~
まだ未発掘なんて、何が見つかるか、ロマンがありますね。
息子さんも色々見ることが出来て大いに刺激になったでしょうね!









by ゆみっさ (2009-02-05 21:08) 

kotarobs

いよいよ兵馬俑の登場ですね。
一度でいいから、行ってみたいですね。
出来ることならば、お子様達にいつまでもこの様子を覚えておいて欲しいですね(^^)
by kotarobs (2009-02-05 21:42) 

青い鳥

兵馬俑、こちら美術展で見ましたが、今でも驚きと感動を覚えています。
本場で目にしたら、そのスケールに圧倒されることでしょう。
いい思い出になりますね。
3日目も楽しみにしています。
by 青い鳥 (2009-02-05 22:09) 

SAKANAKANE

兵馬俑、その規模とディテールに、圧倒されますね。
超巨大模型のエピソード、微笑ましいですね。いつまで使えるのでしょうか・・・。
始皇帝陵の話も有名ですが、ナゼ発掘しないのでしょうね?
パパさんの記事まで読めて、得した気分です。
ホテルで至福の一時、良いですね~。
楊貴妃気分を味わえましたか?
碑林博物館は全く知らないので、またまた楽しみです。
by SAKANAKANE (2009-02-05 23:09) 

ごんたママ

兵馬俑はさすがに迫力ありますねー!
お子さん方もいい体験をされましたね^^
私も是非一度本物を見てみたいです。
by ごんたママ (2009-02-06 01:12) 

pandan

兵馬俑は有名ですね。
TVでしか見たことないですが、
歴史を感じますね。
by pandan (2009-02-06 06:43) 

naosuzu

一緒に旅行をしてその場に居たのに、知らないお話が沢山あってびっくりしました!(笑)
しかし、あの兵馬俑は本当にすごかったですよね~、私は怖いくらいでした。息子君はあの巨大模型が本当に怖かったのでしょうけれどね、かわいいですね☆
子供の記憶って、いつまで残っているのでしょうね。様々な風土の違う土地でなんとなく見て感じている事、慣れない新しい環境におかれても自然と乗り越えていく力、いい経験となって今後のパワーの源となって欲しいですよね!
「旅をすると成長する」納得だわ~~。

by naosuzu (2009-02-06 08:37) 

whitesox

西安に行こうと思っているので参考になりました。ありがとうございます。
by whitesox (2009-02-06 09:44) 

いばん

傭兵は一つ一つこまやかな作りでびっくりしました
でもリアルすぎて
私も夜ねむれなくなりそうですぅ(^^;
by いばん (2009-02-06 12:41) 

qooo

わ〜!!!何もかもその規模に驚かされます!!!
兵馬俑の繊細な表情、すごくリアル。とても細やかですね〜。
器用さが伺えます。ここは、どなたかエラい方のお墓だったのかしら?すごいですね〜。桁違いな感じ!!!
息子さんの怖がる気持ち、わかるなあ。

お食事にかんするコメントも、mykairaさんらしくて、
ふふっと、笑ってしまいました。
広い国だから、味も地方によりさまざまですものね。
本場の四川料理を食べに行ってみたいな〜。
激辛なんでしょうか????
素敵な旅、息子さんも楽しめましたね〜。
by qooo (2009-02-06 16:49) 

たろう

ボクも写真を
パッと見て、
「アチョー!?」って思っちゃいました(^^;

びゃんびゃん麺美味しそう♪
by たろう (2009-02-06 20:48) 

mocotan

この数といい、出来といい、迫力ありますね!
ほんとパワー感じるというか・・・^^;
実際見てみたいです!
巨人さんを怖がる息子さん・・・可愛い^^*
しばらくは使える技ですね!
by mocotan (2009-02-07 00:04) 

Ranger

日本でみるレプリカでも感動するのに
ほんものの兵馬俑だぁ^^
やっぱ、スケールがでかいですねぇ
by Ranger (2009-02-07 10:34) 

junko

ご訪問、nice!とコメント、ありがとうございます。
兵馬俑・・・テレビで見たとき、びっくりしました!

びゃんびゃん麺食べてみた~い(^^)
by junko (2009-02-07 12:20) 

STEALTH

すごいなー。兵馬俑。昔のものなのに物凄い技術力ですよね。
いつか必ずこの目でみたいものです。

業務連絡 VWのリコールは2004年式以降の排気量2000ccのエンジンのみです。1600ccのは対象外だそうです。ご実家にご確認を。
by STEALTH (2009-02-08 18:21) 

甘党大王

ここは是非一度は行ってみたいところなのですが・・・
中国アレルギー?のパパさん達を説き伏せるのが一苦労です(・。・;
4000千年の歴史の素晴らしさ(*^。^*)
コノ目で(^^ゞしっかり確かめたいです。
by 甘党大王 (2009-02-09 17:06) 

ゆりまる

そうですね。ついつい財布のひもをしばってしまいますが、子供にとったら、今しか経験できないことっていっぱいありますしね、旅はいいですよね。
上から見下ろした像は、本当にこわかったんですね。しばらくつかえそうですね。
by ゆりまる (2009-02-09 20:29) 

ku-chan

 いいなぁ。行きたい行きたい兵馬俑。中国の「皇帝」の権力のスケールのでかさを実感させられますよねー。
by ku-chan (2009-02-19 13:33) 

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