嬬恋に恋をして・・

３連休１泊２日で嬬恋スキー場へ、家族で春スキーへ出かけました。
スキー三昧で、毎週末出かけてます・・。母ちょっと疲れ気味・・

嬬恋”つまごい”、高原野菜の栽培が盛んで、高原キャベツの産地として知られ、浅間山、四阿山、本白根山などの山々に囲まれた高原地帯の嬬恋村。
息子が通う幼稚園では、嬬恋までキャベツの苗を植えにいくという行事もあり、収穫時には自分たちで作ったキャベツが送られてくるという農業体験の場所でもあります。

都内から車で３～４時間程で到着です。

気温が上昇してた３連休初め、心配してましたが、運良く？！気温も下がり軽井沢に到着するころには雪がちらちら。
峠を越えると、吹雪き、夜の間にしんしんと降り積もった雪で、翌朝、宿泊したペンションの辺り一帯は白銀の世界でうっとり・・・

夕食付のペンションでの食事も豪華・旬の食材が味わえて、白銀の景色の中、家族三人ゆっくりとした時間を過ごせました。

このスキー場、標高２１００ｍ、滑走距離１５１０ｍ～もあります。
すごい！すごいんです！
リフトの長さが半端じゃありません！
長距離のゴンドラからの景色も最高です♪

そして、頂上からの雪景色は感動モノで、まさに癒しスポット
日頃の疲れも吹き飛び、心が洗われる自然が作り出す究極の癒しスポット


頂上から滑り降りる気持ちよさは、嬬恋ならでは♪　母ときめいちゃいました
毎週息子のスキーに付き合ってたら、流石に母も上達してますよ！！（←ここ強調）

そして、息子の上達ぶりもなかなかのものに・・・


だけど、ここのコース、とにかく長いので、さすがに息子も疲れてしまって、チュービングしたい！（１回２００円）
休憩で、遊ばせてあげると、逆にこっちの方が怖かったみたい（笑）

春スキー、まだまだ行けますよ！

パルコール嬬恋スキーリゾート
群馬県吾妻群嬬恋村　：　http://www.s-palcall.com/

待ちきれなくて・・スキー in 軽井沢

息子がスキー場で、「ママ、大丈夫？」
と、言ってくれる日が待ちきれなくて・・・、やっぱり家族で行っちゃいました！スキー場！！

都内から２時間ほどで行ける軽井沢プリンススキー場へ。
近くに住む従兄とパパさん、息子。そして私。

あいにくお天気は雨で雪の状態も良くなかったのですが、私は１０数年ぶりのスキー。
先生からは、「息子君、ちゃんと滑れますよ！」とは聞いていたものの、疑っていました。

キッズパークで先ずは慣らそうとブーツを履かせたら、履いた瞬間、慣れた足取り。
おや？
と、思ってたら、スキー板をつけると・・・・↓こんな感じ。ポーズ！


キッズパーク必要なさそうだね・・ってことで、いきなりリフトにパパと同乗。

降りるとき、私は緊張するのですが、息子ちゃん、余裕でスイ～。
そして、後ろを振り向き、「お兄ちゃんは？　」

みんなが揃って、パパが滑走すると、息子もパパと同じコースを滑走。



カメラを向けると、あっという間に、霧の中へ消えて行ったので母は取り残され・・・
急斜面なので、転んで、転んで、転びまくり・・・（笑）

やっと息子達に追いついたと思ったら、息子の目の前で、”キャー！！”　
そして・・・・念願の一言が聞けるか？と思ったら・・・
息子：「ぎゃははは！！！」
えーーーーー！？　そりゃないよ・・・

でも、ちゃんと起きあがったら、息子が「ママ、大丈夫？」って・・言ってくれて、お尻の痛さと感動で、吹雪きの中、目頭が熱くなりました。

急な斜面でも、ママが怖がってるのに、息子はパパと一緒に滑走。

軽井沢プリンススキー場の初級コース５本、全てのコースを大人と一緒に制覇したのであります。
スノポーに来ていた男の子達の横を息子がスーっと滑ると、その子達、後ろから着いていく私に振り向き驚いた顔してるので、母一言：”お母さんより、早いの！”　
皆、”ホントだー！”って、笑ってました！

４時間ほど滑り、３回ほどしか転ばなかった息子。

パパさんが、大学時代にスキーサークルで冬休みには山に入り、子供にスキーを教えていた過去も知りましたが、パパ自身、我が息子を教える前に、いきなり一緒に滑れたことに感動してました。
私は、パパの滑りを見て惚れ惚れしちゃいましたけどね・・ぶふふ

今回のスキーでは、初めてのスキー合宿での成果が見られ、驚きと感動を味わい、幼稚園での３泊４日のスキー合宿、きっと先生方の教え方が、怖がらず、楽しいと思わせる教え方だったんだと実感できました。　夜泣いただけではなく、怖がらずスキーを楽しめたという成長に感謝です。

私は、息子が８２８ｇで産まれ、小さな体での病院通いに不安の日々を過ごしていたので、少しでも色んな事を体験させてあげたいという思いもあり、思い立ったら、できる範囲で、できる限り行動するように心掛けているので、母になって体力や気力も随分鍛えられたような気がします。

そして、東京へ戻り、何でもできる環境に感謝するほど。
日本には、子供の能力を発揮させれる環境が多いことにも気付きました。
勉強ばかりでなく、様々な経験によって視野も広がり感性豊かな子供になって欲しい・・・・。
そう願って、まだまだ息子との冒険は続きます！

軽井沢プリンススキー場

http://ski.princehotels.co.jp/karuizawa/

息子と二人旅 ～京都の焼肉～

京都の知り合いが焼肉店をOPENさせてから、招待されていたものの、なかなか行けず・・。
そうだ！京都へ焼肉食べに行こう！
って事で、京都観光も兼ねて行ってきました！

それも・・・息子と車で。

数時間のドライブですが、サービスエリアに寄りながら、息子と沢山お話しができて楽しかった～！
なので、息子が話し相手になってくれるし、母と息子より一層絆が深まる旅でもありました。

京都駅近くのホテルにチェックイン後・・・
大阪に住む友達に連絡、「美味しい焼き肉屋へ行くわよ！」　すると、快く京都まで来てくれたので、彼女と息子３人で、焼肉「久楽」さんへ。

そして、オーナーと、久々の再会！
店内は、カウンターと座敷で、照明が柔らか～い、木目の落ち着いた雰囲気。（写真ボケてます・・泣）

太秦に撮影に来た役者さんや野球選手なんかも口コミでくる隠れ家的なお店です。

お肉の仕入れにこだわりを持っているオーナー。
食材のお肉も生で食べれるほどの新鮮で、勿論、常連さんの中にも、遠方から来られる人がいる程。 その日も電車で１時間かけてお店に来ているという方がいらっしゃいました。

唯一ショックな事が、デジカメをホテルに忘れて携帯電話のカメラで画像を引き伸ばしちゃったのでボケボケですが・・・ご堪能下さい。

「カルビ」 & 「牛タンの刺身寿司」
私の好きなレバ刺しも新鮮なので、口の中で胡麻油と絡まる食感が絶妙でした！
牛タンの刺身寿司は、表面を軽く炙って食べます。
って・・牛タンですよ！牛タン！！
想像と違ってお口の中でトロットロッ！予想外の美味しさでびっくり！
牛タンの刺身裏メニューらしいので、試したい方は前もって予約の際にオーナーに聞いてみてくださいね。

行きは良いよい、帰りは・・・
金曜日、仕事を終えたパパさん、新幹線最終で京都まで迎えにきてくれました。
主人と京都観光も初めてなので、とっても新鮮でした！


翌日、三千院へ。

突然息子：「僕、ネコになるニャ～ン！」　・・・長い階段を・・・登り切りました。
　　
いや～、周りの観光客の人たちクスクス笑って通り過ぎます・・・母恥ずかしくて、他人の振りしてました。

京都焼肉＆観光もなかなかいいものです。
是非、京都で焼肉食べたくなったら、「久楽」さんへ。

【久楽】
住所 ： 京都府京都市　伏見区深草　五反田町 ６−４
交通：近鉄京都線竹田駅東口から徒歩五分 （駐車場有）
予約電話：[phone] 　

息子と上海二人旅 ＜３泊４日＞

二日目は、先ず、息子が約２年程お世話になった、プリスクール＆託児の上海ピジョンランドへ。
息子は、ここでウィンタースクールに入れてもらい、楽しく遊んでいる間に、母はショッピング巡りです。

朝１０時から、ピジョンへ向うと、久しぶりに会ったマネージャーさん、先生達が、両手を広げて笑顔一杯で、息子を迎えてくれました！　久しぶりの訪問でも、ちゃんと息子の名前を呼んで、素敵な笑顔で迎え入れてくれる。
だからこそ、母も安心して預けられるし、息子も笑顔一杯で過ごしてくれます。

ボーネルンドの遊具を使った施設内は、いつも清潔にされていて、砂場もあるので、飽きないほどのスペースです。日本に比べるとお値段もお手頃。人混みのショッピングに連れて行くより、ずっと安心。
何といっても、日本人の女性マネージャーが常勤されてるので、安心で言葉の心配もありません！

そして、息子も大好きな場所で遊んで過ごせたので、迎えに行くと、帰りたくなーい！楽しい～！
迎えに行くと、息子：「お母さん、お買い物した？」　母：「うん、したした！」
そう、二人がそれぞれ満足する旅行、これは子連れ旅では重要なポイントです！

母は、上海人のお友達の車で、行きたい場所へささっと連れて行ってもらい、お迎え時間ギリギリなのに、どうしても行っておきたいネイルサロン、パープルネイルズへ。

ここで、久々のカルジェルをしてもらうと・・・

ブリス・ベアーを発見！

至福の輝く小熊として日本でも人気のスワロフスキーのオーダーメイド。
なかなか手に入らないという話題の商品が、パープルネイルズにありました。

何とオーナーが、手作りで販売してたので、即ゲット！
２７０RMB（約３５００円）　ネイルをされた人には２５０RMB（約３０００円）。
白色でスカートを穿いたベアーや、ゴールドのベアもありました。
手作りなので、数も少なく、GETしたい人は早目にオーダーするといいですね。
クリスマスは過ぎちゃったけど、ホワイトデーのお返しに、彼女とか奥様にプレゼントするのも絶対喜ばれるかも！　日本まで郵送してくれるそうです！
早速、カバンにぶら下げてみたものの、スワロのキラキラ感で皆の目線がブリスベアーに・・・？私の存在が薄れています・・（笑）

二日目のランチは、この水煮魚。
四川料理でも有名な、この料理は唐辛子と油に絡まった川魚の白身。

臭みが全くなく、辛さが程よくて癖になります。
私のお勧め創作四川料理店は、”麻辣誘惑”。
名前の通り、痺れる辛さに引き込まれる・・　
ここの水煮魚は、食パンをお皿代わりにして、余分な油を食パンで吸い取って食べます。
お洒落で味にも品がある創作四川料理。地元のセレブにも大人気。お勧めです。

夜は仲良しお友達４人と再会。
日本人経営の炭火焼き鳥で有名な「炭家」

ここの特色は、仕入れから、厳しいチェックで仕込みも本格的。旬の食材が揃っているので、安心して行ける場所の一つ。　本格的な日本の味を求めに上海セレブも訪れる隠れ家です。

あーこれで、私の上海子連れ旅行のお勧めコース一部が出揃っちゃいました！

３日目はまたまたお買い物と食事。
数日後には、東京帰任だという友達のお子ちゃま達と、息子はお家でお留守番。
母はそのお友達を連れまわし、ショッピングにランチ。感謝！感謝！
ホントバタバタの上海旅行でした。

４日目の朝、上海を発ち、母と息子の二人旅は無事３泊４日で終了。

朝日がオレンジ色の日は濃霧になると言われる朝・・・。

空港へ向う車の中で、息子が言った言葉。
「ママ、ボク、上海好き。でも・・ボクのお家は東京だよ。もう上海はバイバイするね。東京に帰ろうね。」　

２ヶ月前、ボクの家はどこ？早く上海へ帰ろうよ、と言ってた息子が、この旅行によってまた一つ成長したのかな。この言葉を聞いて、あー上海へ連れて行って良かったな。っと、ホッとしました。
上海パワーを沢山もらって、自分の居場所を確認した旅にもなりました。

母と息子、上海の思い出を、そっと心の中に閉じ込めて・・・

”また遊びに行きます！謝謝！上海！”

子連れ・上海旅行するなら、お勧めの場所です！

★プリスクール・託児所　：「上海ピジョンランド」 住所：上海市長寧区古北路1078号101室 （古北路ｘ黄金城道路の交差点にあります。） TEL:[phone] http://www.pigeon.co.jp/

営業時間：月-金AM10:00-PM17:00 土・日AM10:00-PM18:00

★ネイルサロン　：　「パープルネイルズ」 http://blog.explore.ne.jp/parple/ 住所：虹梅路３１３１号（エリートガーデン７号棟３０２室） 完全予約制：TEL: [phone] （日本語可）

★創作四川料理　：　「麻辣誘惑」上海　（北京では１３店舗もある人気店です） 中山公園にある龍之梦８Ｆ / TEL: [phone]　予約可ですが日本語不可。 梅龍鎮店　梅龍鎮広場７楼７１０号 /TEL: [phone] or 021-62179377

★炭火焼き鳥　：「炭家」　海外ではマレーシアのKLにも支店あります。 住所：上海・宋園路133-3号　（古羊路ｘ宋園路　/ 宋園路から、古羊路を右に３００ｍ程先にあります。） 電話：[phone] (日本語OK） ※人気店なので予約がお勧め。

今年一年、ご訪問頂いた方々沢山のコメント、ありがとうございました。

２０１０年、素晴らしい年になりますように・・・

息子と上海二人旅 ＜初日＞

羽田空港から上海虹橋空港へ到着。

空港へ降り立つと、どんよりした空に中国独特の匂いで、たった２ヶ月なのに懐かしい思いで一杯に。
出迎えに来ている群集を通り抜け、外へ出ると、息子の親友、ママの親友でもあるお友達が車でお迎えに来てくれていました。

友達のママを見つけると、息子は両手を広げて・・・ダーッシュ！熱い抱擁

車の中で、仲良しだった女の子のお友達と抱き合い小さな恋の物語そんな微笑ましい再会でした。

あんなに上海へ戻りたいと言っていた息子。
新幼稚園の環境に慣れた今、上海へ連れて行くのはどうか正直悩みました。
でも、その笑顔を見て、「上海へ連れてきて良かったのかな。」と・・・
２ヶ月間、色んな思いで頑張って過ごした息子を信じ、自分の居場所をちゃんと確信させる為、上海旅行へ行くことを決断。
と、いいながら・・・裏目的は、母のショッピングと体が欲する焼肉＆激辛料理も勿論コースに！

ホテルへチェックイン
今回宿泊したホテルはここ”ルネッサンス揚子江飯店”
食事、お買い物、託児所など、高架出入口にも近く、場所的にも観光にもとても便利でお勧めのロケーションにあります。ホテルランクは５★ですが、ホテル従業員の対応は３★レベルですけどね。

手配は上海にある日系旅行社Y&Mさんにお任せ。
（キャンペーン中など現地価格のお勧めをリアルタイムで提供してくれます。）

ロビー前には、クリスマスイルミネーションでロマンティックな夜
そこで、息子と彼女が二人で・・・
彼女：「綺麗ね～！」　息子：「うん、綺麗だね！」


チェックイン後、初日目の夕食へ。

韓国式焼肉偶巴尓坛 / オバルタン、ここは丸腸・ホルモンとミノ、骨付きかルビがメインでめちゃくちゃ美味しい韓国式焼肉店です。
駐在中は毎週行ってたぐらい私の上海お勧め料理No.3に入る一つです。
　このミノはコリコリで歯応えがたまりません！
　そして、骨付きカルビは特選ダレに漬け込まれて柔らかくて最高～！

お店の子がハサミでちょきちょき。食べやすい大きさに切ってくれたり、韓国料理にはお決まりの５～７皿の前菜に、サラダは食べ放題。子供にサービスがあったり、食後のデザートもサービスで出てくるので満足感一杯です。上海・北京にあるので、是非お試しください♪

Y&Mトラベル　
上海：長楽路191号　錦江倶楽部302室　
TEL：[phone]
E-mail：[e-mail]
ホームページ：http://www.yandm.com.cn/
最新航空券brog： http://plaza.rakuten.co.jp/yandmticket/

韓国炭火焼肉 オバルタン
店舗名（中) 韩国火炉炭烤 偶巴尔坛
店舗名（英） Korean BBQ Restaurant Oubaertan
営業時間 11:00-23:00
定休日 なし
（予約をお勧めします。）

続きは・・・二日目へ

息子と二人旅・・東方神起との遭遇（出発日）

息子と上海旅行です！

＜１２月１７日＞

羽田空港から、２ヶ月ぶりに上海旅行へ行ってきました。
息子も冬休みになるので、上海への思いを断ち切る？！（大袈裟ですが・・）気持ちで旅立ちました。

出発当日、羽田空港には、女性が多くメディアも多かったので誰か来るのかな？と気になっていたものの
飛行機に夢中な息子に、振り回されていたので、すっかりそんな事も忘れてチェックイン。

出発まで、たっぷり時間もあるし・・
ビジネスラウンジでゆっくりコーヒーを飲んでいました。

羽田空港のラウンジも、最近は中国人が多くなったな～と、見ていると赤ら顔でお腹がポッコリのオジちゃんが、茶菓子や軽食が置いてあるコーナーへやってきました。
手には大きなスーパーの袋、その袋を広げたと思ったら・・・
ガーーーーッとスゴイ勢いでオカキ＆ピーナツのおつまみを、袋の中へ流し込んでいました・・。
本当に、すごい勢いで！！
もう、これほどすさまじい光景は東京で見たことなかったので、久々大ウケ
ガーーーーッですよ！おつまみ流し込み・・
きっと、これを中国へ持って帰って親族へのお土産にするのかな。と想像までしてしまった私です。

と、そんな滑稽な人もいましたが、笑い過ぎて方針状態だった時・・・

お洒落な若者が４～５人楽しそうに入ってきました。

と同時に、飛行機に夢中だった息子が「ママ～おしっこ・・」
「ハイハイ、トイレ行こうね～」
と、ラウンジ内のトイレへ向っていると、その中のイケメン君１人が、ソファーへ勢いよくポンっと座って、こっちを見ました。
そして、前を通り過ぎる時、私と目が合った瞬間、にっこり。
優しい笑顔を微笑んでくれたので私も軽く頭をさげながらにっこり。

でも、心の中で「誰だろう・・」
んーーーーーどこかで見たことあるような気もするけど・・・
でも、でも、きっと、息子に微笑んでくれたんだと・・。
その後、彼達は奥の別室へ入っていきました。

上海旅行の初日から、久々若いイケメン君と目が合ってテンションUP、飛行機へと乗り込みんでいざ上海へ！

後日、韓流スターに詳しい女性の友達に聞いてみました。

「１７日羽田空港出発した有名人っている？」

すると・・・・”東方神起よ!　ー！！”

きゃーーーーテンションUPどころか、事前に知ってたら息子を使って握手でも求めたのに・・・

って、素敵な笑顔を頂いただけでも、感謝なのにね。
こんな韓流無知な母にも笑顔をくれる優しさに心を奪われ、あのおつまみジイさんの姿もすっかり消え去りました♪